多汗症がストレスで仕事にもいろいろ辛いことが起きている

多汗症が原因で仕事に対してストレスを感じるケース

多汗症にはさまざまは症例があります。
常に多汗症で悩んでいる人や、ある一定の条件が揃うことで発症する人、年齢も性別もいろいろです。

 

共通していることは、みなさん多汗症で悩んでいることです。
特に仕事をしている多汗症で辛いことを経験する人もいるでしょう。
ここでは、多汗症だと仕事をするときにどんなストレスを感じるのかケース別に紹介しています。

顔と頭から汗が吹き出して止まらない

多汗症が原因で仕事に対してストレスを感じるケース

子供の頃から頭部の多汗症に悩んでいました。
特に緊張してしまうと顔と頭から汗が止まらなくなってしまうので、それがとてもコンプレックスです。

 

社会人になりその悩みはかなり深刻化しています。
仕事中にオフィスの温度が快適な温度でも緊張してくると、汗がでてきます。

 

その様子を同期にからかわれてストレスを感じるようになっていました。
頭と顔なので何か塗るとかできませんし、注射も痛いので嫌です。

 

一度、病院を受診して先生に相談したところ、精神的なものが原因ではないかということになり、神経をリラックスさせる精神疾患用の薬を処方されましたが、そういう薬は依存性が高いと聞いていたので、飲みませんでした。

 

いろいろ自分でも調べてみましたが、精神的要因で汗が大量に出る場合、緊張状態にならければ問題がないという結論でした。
確かに普段、自宅などでリラックスしているときは、汗をそんなにかくこともなく過ごせているので、生活環境を変えることで改善ができると思い、仕事を在宅勤務に変えました。
今は、仕事で緊張することもないので以前のように汗を大量にかくことはなくなりました。

その手の汗が仕事の邪魔をする

多汗症が原因で仕事に対してストレスを感じるケース

多汗症による手汗のひどさで悩んでいます。
特に仕事では書類が濡れて名前が書けないですし、手の汗が多くて書類がシワになったり、書類を渡すときシワシワになってしまうのでとても恥ずかしくストレスを感じます。

 

皮脂がデスクやコピー機についてしまうので除菌シートを携帯していますが、自分用のPCで使っているマウスが手汗で手あかついているのも気になって仕方ありません。
とにかく手にするものがすぐに汚れて傷みやすいので、可能な限り直接触れないように注意しています。

 

オフィスの電話に出ることにためらいを覚えますが誰もいないと出なくではならず、そのときは受話器を持った部分が濡れてしまうので、その担当者に電話を渡すのがとても嫌で仕方がありません。

 

相手に気持ち悪いと言われることがありますが自分も気持ち悪いんです。
手汗がひどいので仕事で握手もできません。
汗でお札も上手く数えることができないので、私には金融系や経理などで働くことは無理です。

 

プライベートでもデートのとき手汗が気になり、彼氏と手をつなくことができないでいます。
編み物がしたくても毛糸が汗でぐしょぐしょになるのでできないですし、買い物をしてレジでお釣りを受け取るときにお店の人が嫌な顔をするので、クレジットカード払いや電子キーを利用しています。

 

携帯が防水機能付きでないと故障してしまうことを知らずに、普通の機種を選んでしまいました。
今はハンドタオルをまかないと携帯が使えない状態です。
ハンドタオルもすぐに、ぐっしょりしてしぼれる状態になるのであまり意味がありませんが。

 

皮膚科を受診して相談するも手足の汗腺を取り除くと脊椎神経を傷める可能性がありリスクが高いのですすめないと言われ、漢方薬も効果なし。
常に周囲に対して気を遣ってばかりでとても疲れます。
私だって好きでこういう体質に生まれたわけではないのに。あっ…、ひとりごとです。

汗染みが黄色くなるから脇汗パットは必須

多汗症が原因で仕事に対してストレスを感じるケース

営業をしていると外回りが多く人と会う機会も日常茶飯事ですが、多汗症の私は営業先で靴をぬぐのが恐怖です。
床にしっかりと足跡がついてしまうので、訪問宅でスリッパをしまわれてしまったこともあります。

 

仕事中はパンプスですがストッキングだけだと汗で足が滑って上手く歩けないですし、靴もすぐに臭くなりあせものができてかゆくて辛い皮がむけるととても汚いので、パンツスタイルでしか仕事ができません。
とにかく足が蒸れて臭くなるのが辛いです。

 

会社の飲み会がお座敷だと足の臭いと汗でのべたつきが気になって飲み会を楽しんだこともなく、商談中も足が気になって仕方がありません。
オールシーズン、シャツにすぐシミや黄ばみができるので脇汗パッドが欠かせないのと、冬場はかく汗で風邪をひくこともあります。

 

夏場はサンダルを履くと汗でぬげてしまい、素足で床を歩くと汗で滑りそうになります。
床が足の汗ですぐに汚れてしまうので、いつも夏でも靴下をはいています。

 

靴下は五本指ソックスでないと指の間がふやけてくるのではけないです。
サンダルも革のサンダルは、染料が汗で足に染み付いてしまうので履けません。 

 

夏くらいは熱いから素足になりたいですが無理ですね。
夏に素足でサンダルを履いている人が羨ましくてたまりません。

人前だと極度の緊張で汗が止まらない

多汗症が原因で仕事に対してストレスを感じるケース

私の場合、多汗症でも一人のときは問題ありません。
提案営業をしているのですが、人前でスピーチしたり、相手先の会社に訪問するなど、緊張を強いるような場面に遭遇すると汗が玉のように吹き出して止まらなくなります。
もう、そうなると止まらず周囲の目線をよそに、どうすることもできない状態に陥ってしまいます。

 

水分を控えれば汗も出ないのかもと、勤務中の水分は極力控えても緊張する場面になると汗が止まらなくなります。
誰でも緊張状態になり汗をかくことはありますが、止まらなくなることはないと思います。

 

多汗症の場合は、交感神経の反応が強くなると起こるようですが、その原因は人によりいろいろのようです。

 

私の場合は仕事によるストレスのような気がしていますが、今の仕事を続けていきたいので、病院を受診しながら症状の改善に努めていきたいと思っています。
多汗症でない人は多分わからないと思いますが、本当に辛いです。
仕事に集中したいのに「汗が出たらどうしよう」そればかり、いつも考えてしまいます。

更年期になってから多汗症になり化粧崩れがひどい

多汗症が原因で仕事に対してストレスを感じるケース

仕事をしているので毎日メイクは欠かしませんが、40代過ぎた頃から化粧崩れをしやすくなりました。
どうやら更年期障害によるホットフラッシュが原因のようです。

 

顔の多汗症の他には更年期障害独特ののぼせやほてりを感じていました。
前触れもなく冬場で暑くもないのに、突然顔や頭に大量の汗をかくので人前に出るのが恥ずかしくなったこともあります。

 

上半身はほてりなどで暑くて仕方ないのに、下半身は真逆で冷えて冷たくて仕方がなく足のむくみもひどくなり、足もつりやすくなりました。
女性は閉経があるので仕方ないのかもしれませんが、仕事中も前触れもなしに汗が止まらないことが続き、非常にストレスを感じるようになっていきました。
せっかく朝にメイクをしても汗でお昼頃には化粧崩れしてしまう始末。

 

それまではわりとバッチリとメイクをしていたのですが、冬場などはアウターにも化粧が付着し汚れることが多くなり、あまりにも崩れてしまうので汗崩れ対策用のメイクをするようになりました。
以前のようにバッチリメイクは汗がひどくいのでしなくなりましたが年齢的にカバーしたいシミなどもあるので、ちょっと辛いですね。

 

室内が寒くても大量の汗が出てしまうときがあるので、周囲に人がいると「どこか悪いんじゃないのか」心配されることもありますし、「緊張しすぎて汗をかいている」と誤解されることもあります。
これが、またストレスの原因になっています。

多汗症でストレスを抱えている人の声はいかがでしたか?

多汗症が原因で仕事に対してストレスを感じるケース

多汗症の人は「あるある!」と共感した点もあったのではないでしょうか。
汗をかくことは健康にも良く、体温調節をする意味でも必要ですが、多汗症の場合はその汗のかき方が日常生活に支障をきたすレベルであることが多いのです。

 

病院や美容クリニックで改善すれば問題ありませんが、治療そのものが難しいことがあります。
特に仕事では汗をかくことで支障があることも多いでしょう。
そんなときに多汗症でない人の理解と思いやりがあると、多汗症の人も仕事でストレスを感じることが少なくなるのではないでしょうか。

 

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